ども、うにです。連稿〜。
新生ストーリーが終わり。
消耗してるかと思いきや、蛮神戦への挑戦が待っていた。
うにの冒険はとどまることを知らない。
突入！真・イフリート戦
メンバー
ひろさん(タンク)ナッティーさん(タンク)
ひなさん(ヒーラー)うに(ヒーラー)
ダイアさん(DPS)きなこさん(DPS)ひよこちゃん(DPS)ナヨコさん(DPS)
そう、この真蛮神戦・・・全て8人パーティなのである。
火力押しもありっちゃありだけど、攻撃回避も大きく影響する。
ヒーラーにとって全体回復をいかに迅速でするか鍵で、
ヒーラー1人欠けたら全滅もしかねない。
そんな難しい役割になんで挑戦するのか。
楽しいからに決まってるよ！！
なぜ登山家が山を登るのか
「そこに山があるから」
おそらくそんな原理である（適当）
真イフリート戦は数々の困難を勝ち抜いてきたうにには難なくクリア出来た模様。
（一緒に戦ったくれた皆が優秀さ爆発だったこともある）←言っちゃいけない〜w
幸先良いスタート🔥となった。
突入！真・ガルーダ戦
いつもガルーダ戦のムービーを見るとドラマ版「光のお父さん」を思い出す。
スローモーションでマイディーさん、お父さん、そして仲間たちが写し出される。
それぞれの仕事とFF14ロール、役割の重要性を語る場面だ。
ゲームなのに現実。現実なのにゲーム。
そのあやふやさはとっても似ていて
忘れていた大切な何かを思い出させてくれる。
印象深いシーンだ。
ぽへっとしてるな、戦いが始まるぞ！
ゴングがなったかのように思考から引き戻される。
メンバー
ナッティーさん(タンク)きずなさん(タンク）
さんぽさん(ヒーラー）うに（ヒーラー）
きなこさん(DPS)ひろさん(DPS)なよこさん(DPS)ひよこちゃん(DPS)
戦い方法は、体がまだ覚えていた。
この音楽テンションあがるぅ〜！
四つの積み重なった岩。
青い雲が凄まじい速さで流れていく。
そこに囲まれた空間。
それに呼応するかのようにドラクエで言うハイテンションがかかるうに。
（ヒーラーあまり関係ない気が…）
一気に戦闘を詰めていく。
無事に危うさなく終了！
そして
次にその風格を現したのが
突入！真・タイタン戦
その姿を見るだけでも震え上がる。
分かってはいるんだけど
分かってはいるんだけど
分かってはいるんだけどぉぉぉぉw
萎縮が止められないんだ。
うににとって
タイタンは
宿命の対決なのである。
こわいけど
立ち向かわなきゃいけない相手だ。
しかも4人戦ではなく、8人戦。
１日では納得できず、さんぽさんの言葉で次の日また持ち越されたのである。
分かっていたじゃないか。
さくっと勝てない相手だって
事実、SS撮る暇なんて余裕なんてなかった。
開幕は気持ち持っていかれたし、
その後連戦は続いた。
なぜか
野良なしのamigoメンバーで8人戦を回転させたのだ。
落ちても
落ちても
死んでも
死んでも
勝てても
死んでも
勝っても
真タイタン戦は続いていた
amigoメンバーの雄叫びが
聞こえる
この戦いに意味があるかなんて
分からない
それでもただタイタン戦を誰かが死なないよう
挑戦を続けていた
気づいたら
タイタン戦は私だけの戦いじゃなくなっていた
皆それぞれが自分の目標を持って
ただただ
戦っていた
ラストと称された戦いはラストにはならなくて、
もう一本追加されたけど。
終わった後、
長距離マラソンを全員で完走させたかのような気持ち。
い、生きてる心地。
皆がちょっと安堵。
私には余裕なかったなぁって思ってたけど
それでも
それでも
これで良かったんだと思った。
それでも
それでも
闘志が消えない
この気持ち。
また、次挑戦して良いだろか。
だって私がなりたいのは…
（役割は周りに回ってたので表示せず、誰か交代があって名前がなかったらごめんなさい。その方は声かけてくださいw白熱して気づかない可能性）
さんぽさん ダイアさん ハオさん ゆきさん ひよこちゃん きなこさん ひろさん
ありがとうございました〜❣️
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