ども、うにです。
端的にいうとめっちゃよかった!!👍✨
この作品は可愛いものがただ大好きな男の子、それを見守る幼馴染男の子、特別を追い求める女の子3人の恋愛模様を描いた作品なんだけど
それだけじゃない。
「自分の好きなものを好きって堂々と言いたい」
人に限らず物に対しても自分で正直でありたい、あれたらいいなっていう話だと思った。
簡単なようで難しい。人に変だって思われたって構わない。
それにしても好きなもの考えてるときでみんなキラキラしてるよね。
どうして好きなものと一緒にいるときって幸せなのに人の目を気にしなきゃいけないんだろうね。
人って厄介だなって思う。
この作品との出会い、と
実際、うにはこれアニメプライムで中途半端に観ていて(配信途中)印象として「なんてもやもやする作品なんだ?!」って思ってた(;´∀`)
そのまま月日が過ぎてずっと気にはなってた。
最後どうなるかはずっと気になってた。
ちょうど映画の話がきてまた気になっててもう見たくてたまらなくなってたw
もやもやしてたのに。
で、出向いた。
行ってみたら映画館でもう涙ぼろぼろよw
好きなものにまっすぐ素直でいたい。
私は誰しもそうであって欲しい。
うーん、考えさせられたw
映画気になるものはやっぱ見なきゃだめだな~好きなものも。
引き寄せられたら引き寄せられるままでいたい。
先入観子供っぽいとかそんなん自分がときめくなら人からどう言われても関係ないんだよね。
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