ども、うにです。
思いを抱いていたことを書く。
FF14では7月頃から幻ズルワーンに定期で挑んでいた。
アップデートの最終日まで挑戦していたが、無念にもクリアならなかった。
だけどね
正直無駄だったとは
本心全く思わなくて
むしろ
回復役の一個一個の動作を精査出来たと思う
実質、目に見える勝利はなかったんだけど、「感じ」でいうなら
いい「感じ」だ。
「もっとこうしよう」を一戦一戦大事に出来たこと。満足している。
簡単なことでいい。
リジェネをタンクに絶えず掛けれたこととか
全てのスキルをふんだんに回したこととか
後半戦で慌てず回復と氷炎の線を見極めて指定された輪の中に入れたこととか
一つ誤算だったのは、こんなに長くやることになるとはってことなんだけど(3ヶ月)
私としてはホラ、サクッと終わらせる予定だったからさw
でもその誤算があったおかげで得るものも大きかったわけだ。
何を得たか、得なかったかは人それぞれだけど私には大きなものがあったかな。
回復役はまだまだ奥深い。
もっと動ける方法があるはずだと✨
動きの微調整楽しい💖
もっと上手くなるには。もっと先。その先にきっと見えないけどたくさんの喜びがある。
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