ども、うにです。
昨日はずっとタイタン討伐戦に燃えていた。
もうここからヒーラーの腕の見せところなのである。
タイタン戦は体感しなければ分からない臨場感がある。
なぜなら少しでも回避行動が遅ければ、即死してしまうのだ。
そう、前記事の技術が問われるのである。
え?どんな記事だっけ?って言ってるヒーラーの方いたらもう一度読んでみて。
そして今回、痛烈に感じたのが基本の大事さ・・・。
昨日の出来事
- ひろさんと野良さん×2との討伐!(出荷編)
- ハオさん、ひろさん、さんぽさんとの討伐!(やっと討伐編)
- ゴンちゃん、ルシアンさん、さんぽさんとの討伐!(変則編?)
ひろさんと野良さん×2との討伐
何も知らないうに。
タイタン討伐戦にのこのこやってきたよ。
グオーーーー
タイタンはその風格をあらわにした。
動画をある程度見てる、大丈夫だろうって思ってたのが運のツキだった・・・
私、思うんだ。
これが仕組まれた戦いだったってこと。
ひろさん。
涼しげに「野良の洗礼を受けた」って言ってたけど絶対吹っ飛ばされて即死して
コンプリート!!って分かっててやったでしょw
(出荷・・・死んだまま、クエストを完了してしまうこと)
分かってるんだ。
でも分からない振りしてるんだ。
逆に火が着いたからよしとする。
だけど実際戦って見なければ強さを体感することが出来なかったのだろうとも思う。
仕組まれた戦いなら受けて立とうとも。
ハオさん、ひろさん、さんぽさんとの討伐(やっと討伐編)
ひろさんと私がひょっこり戻ってくると、
FCメンバーのクエストもどうやら終わったようで、声を掛けてくれた。
「タイタン終わったー」
って言うと
「おめでとう〜」
と返って来る。
「出荷されたぁ〜」
と言うと、私が納得していないだろうと即座に復讐戦を皆申し出てくれた。
ありがとう!
タイタンの戦い方法を確認。
分からず飛ばされたことを言うとさんぽさんが回避方法を説明する。
判断が一歩でも遅れれば、即死。
ヒーラーにはタンクだけじゃなく、全体HPの減り具合を把握しながら回避行動をすることが全員の勝ちに繋がることを教えられた。
不安が過ぎる。
それでもやらなければいけない。
ドキドキしながらのタイタン戦。
必死に逃げる。
一度目はまた落ちた。
二度目は・・・
なんとか生き残って勝てたのだ!
そうこのなんとか。
とにかく生き残って勝てれば良いって、
私思ってた。
さんぽさんはそれを遮るように、
「ヒーラー二人の変則戦をやろう」
って言ったんだ。
ゴンちゃん、ルシアンさん、さんぽさんとの討伐!(変則編)
またここにいる。
なぜだろうと思っていた。
でも変則戦をやろうと言ったのには「ある視差」があるんだって
分かってきた。
そう、
「この先タイタン以上に強い敵がいる。ギリギリの戦いでは勝てないよ」
と言うこと。
次回へつづく・・・
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