ども、うにです。
昨日はオンラインサロン管理者ヒトデさんのオススメブログ関連本の宅配を待っていて、気づけば・・・22時近くになっていたw
でも物流の量も半端じゃないんだなと思ったので、届けてもらっただけでも良し!とする。
配達をしてくれる方々、どうもご苦労様です!
そしてありがとう!!!(`・ω・́)ゝピシッ
さて今日も元気にエオルゼアへGO!!⏬
昨日の出来事
- 次ダンジョン、ブレイフロクスの野営地へ
- すったもんだのハウケタ御用邸!
- エオルゼアのとある夜の風景
次のダンジョン、ブレイフロクスの野営地へ
始めに驚いたのが、洞窟や建物の中じゃないってことだ。
生茂る密林地帯。
一体なにが、うにに待ち受けているのか。
メンバーは、バイオレットさん、さんぽさん、ナヨコさん。
行手にゴブリン、ブロフロクスの小屋があった。
そこからまたストーリーが展開されていく。
木々に視界を遮られながら、
はたまた開放感あるステージに高揚感を覚える。
HPの削られ具合を見ながら「ケアルラ」で主に回復。攻撃を合間に加えてく。
そして最後のボスへとたどり着く。
いざ!
そして特にギミックも感じさせないストレート勝ち!
(LVが下限じゃないこともあるけど)
加えるとLV32のダンジョン。
(自分は現在LV43白魔導士。LVがそこまで下げられる)
見事コンプリート!
ありがとう!!皆!
そして恒例(めっさありがたい!!)↘️
はじめから分かりやすく解説してくれるので、ありがたい!(2回目)
1回目〜4回目までボスの動き方、そしてどうやって倒して(対処)いくのか。
うには手元のホワイトボードを使って頭に入れていく。(いつでもすぐメモを取れるようにしてある)
この講義の為にボスの一個一個の動作を観察して「あの時はこうするのか〜」とインスピレーションしてく。
インスピレーション、大事だ✨
一通り、解説が終わるとさんぽさんは私に向けて声を掛ける。
向けられた方へ一斉に視線が集まる。
「ケアルラ、多く使っていませんでした?」
と。
何が悪かったのか模索してると・・・
要約すると『MP消費が激しい、ケアルラは効率が悪い』とのこと。
なので『ケアルを小まめにすることで回復力をアップさせた方が良い』とのことだった。
試しにケアルを多発してみると・・・
なるほど!!ケアルの効果がアップしている!!?
目に見えて、効果は歴然だった。
今までケアルラで回復して、「うわ〜!遅いな!」って思ってたけど・・・(><)
これで解消された訳だ!
とは言っても、タイミングは難しいもんだ。
そう考え足掻いていると、心を読んだようにさんぽ先生が一言。
次にヒーラーの見本を見せてくれるとのこと。
嬉しい!ありがとう!さんぽさん⭐️
すったもんだのハウケタ御用邸!
メンバーはヒナさんが声掛けしたキズナさん、ナヨコさん、私。
ん?思いっきりヒーラーが二人いる・・・
あっ!!
そういえば、ヒーラーとしての参加表明をしてなかった・・・
と、その時気づく。
基本 FF14のダンジョンは、タンク・DPS2人・ヒーラー1人のパーティ構成になっている。
いつも自分がお願いする立場、タンクかDPSでお願いします!って言ってたけど
自分もこの職業で行きます〜って伝えなきゃいけなかった・・・と反省する。
うーん、次からは気をつけよう
ごめんね、ヒナさんwかぶちゃってた
と言っても、このメンバー構成で行けることを知る
行けるか?行けないか?手探りで進んでいくが
案外行けるw
4人は意気揚々と突き進んでいくのだった。
とりあえず順調に進む中、FCチャットから思いも寄らない会話が飛び込んでくる。
誰かの脱退という文字。
明らかにダンジョンを駆け抜けてるメンバーは動揺していた。
目はチャット追いかけ、戦闘を淡々と続ける振りをする。
別れも切り出せず、懸命に戦いを挑んでく。
そんな中、私とヒナさんヒーラー二人がデジョンのタイミングを誤り、入り口へ戻ってしまう。(そのおかげで適所な場所で使えずwタンクさんとDPSさんの救出待ちすることになった。ごめんなさいw)
そして気持ち整理つかぬままボス戦へ。
火力不足で、かなり苦戦を強いられたがなんとかコンプリート!!
褒め称える4人。
本当によくがんばった🥺!!
それと同時に、
脱退された方は戻った時にはいなかったけど、人には色々な事情があるしな・・・
寂しい気持ちはあったが、門出をみんなで祝った。
またお会いしましょう
と。
エオルゼアのとある夜の風景
このエオルゼアではハッとして息を飲む風景がある。
オンラインゲーム?と思えないくらい満開の星空が降り注ぎ、月が光の戦士達を見ている。
明日は何が待ってるんだろう。
ワクワクして眠りにつくことにする。
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