極ラムウ討伐!さくくさんと蒼天街へ🎶

日常

ども、うにです。

 

 

 

ときには疑いたくなる

誰かの言葉を

素直に受け取りたくないこともある

だけど

それを受け取れば

自分が幸せになることが分かる

こんな自分がいいのかって

疑ってしまうときもある

 

 

何も考えるな

 

心のおもむくままに

手をとる

受けとる

ただ

それだけでいいんだから

 

 

心のコップがトポトポと満たされるまま

満たされればいい

満たすのを見てればいい

誰かの声

 

1人で立ちたいと思って息巻いてるけど

 

やっぱり近くに誰かがいるからだ

 

人は1人じゃ生きられない

それでも自分の声が最後は息つく

 

自分が望む声を聞け🍀

 

 

 


 

オンラインゲームは人と人との心を通わせるゲーム。
全てがいいとは言えないけど、取り方一つでよくも悪くもなる。
現実世界と一緒だって思う。

それにそのとき誰だってむしゃくしゃしてるときや気分が晴れないときだってあるんだ。

でももう一回言わせてもらえたら

良くも悪くもなる。

ただのゲームだって割り切ることだって出来る。

それでもたくさんの人を魅了されて止まないコンテンツには理由がある。

誰かと心通わせることが出来たなら楽しさは倍増する。

 

うには結局はたくさんの人に感謝をしてるんだ。

 

 

 

 

 

極ラムウ討伐戦!!

 

極ラムウに対峙するFCメンバーたち。

極ラムウに行きたい参加者が8人超えしたため二手に分かれる。

一班と二班。

うにはどうやら一班らしい。

ちなみにこっちのメンバーは
タンク カエさん ユシヤさん
DPS ダイアさん カイエさん ぼんじりさん レミさん
ヒラ レオさん うに

極ラムウの戦い方をみんなで確認しながら一点を見つめる。

 

 

 

モシャモシャ白いお髭の雷おじいちゃん

 

 

 

 

動画で複雑怪奇なイメージあったけど

聞いてみると戦いは割とシンプルだ。

だけど攻撃一個一個が受けると痛い。

 

これはヒラとして回復もそうだけど、復活の速さも重要視するなと考える。

心の準備を整える。

それと回復範囲もあるからなるべくさほど動かず真ん中近くをキープしておきたい。

もちろん雷は気をつけなきゃいけないけど。

周辺を取り囲む水にも注意しておきたい。

確認事項を頭に入れるが

 

幾度となく事故発生する😭

 

 

 

 

近づきすぎると相手との雷が重なって二重三重のダメージが⚡️

 


あわよくば死w

 

 

 

 

タンクとDPSとのデバフ玉合戦の調整も続いた。

玉は取るのは多くても少なくてもダメw

ちょうど良くタンクに玉を残すのが鍵だ🗝

じゃないと重要カナメのタンクを失ってしまう。

何度も全滅🔥

 

 

と。

チャンス到来。

 

 

 


というより四苦八苦して作り上げた機会が上手く作用する。

 

1時間半。

喜びの歓声が沸き起こった✨

一応全員生還だwよかった〜🎶

 

 

気づけば討伐完了!!

 

みんな大喜び!!
やったね💖✨

 

 

 

 

 

さくくさんと一緒に蒼天街へ🎶


蒼天街。

それはギャザクラの街。

ストーリー蒼天に入るとイシュガルドという新天地に入るのだけど

その中にある街だ。

うには解放していたのだけど、

 

「何やら色々やることあるぞw」と思って回れ右してしまったのだ。

 

 

 

ただでさえFF14はやること多いのに

 

 

ミニマリストうには頭パンクするんじゃと思って逃げ出してきたのだ。

クラフターをやるようになって、レベル上げもスムーズに行くってことで

 

舞い戻ってきたうに🕊

 


さくくさんに相談して案内してくれるというのに乗っかったのだ。

 

わああ!!ありがたい〜!!><

 


そしたらカエさんも興味津々で着いてきた〜。

キョロキョロと見回る無邪気なカエさん。

 

🔸「仕組み」として🔸

正面左側のNPCたちがギャザラーが素材を取りに行くために移動してくれる場所、そのとって来たものを現地バザー(蒼天街外)で売り買いできるようにしてくれる場所。(蒼天街で使用するポイントが溜まる!)

 

正面ずっと右側のNPCたちがギャザラーが取ってきた素材をクラフターが作成して取引出来る場所、蒼天街でのポイントでくじ引きが出来る場所。

正面真ん中は蒼天街でのポイントを交換できる場所。

 


ざっくり言うとこんなとこらしい☝️

 

 

 


さくくさんにわかりやすく明解に実践で教えてもらう✨

ありがとう!!😄✨

それとこの中は戦闘が全くなくて、平和そのものだった。

 


私なんでそんなこわがってたんだろw

 

 

逆に私が好きなシステム満載だった💕
食わず嫌いとかそんなのもったいないね〜

やってみて、それから
自分に合うか合わないか決めて良いのかもしれないね。

 

 

 

 

 

 

 

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