ども、うにです。
慣れてしまうと
その傷に気づかないことがある
かさぶたがそのままくっついたまま
でもふとした時そのかさぶたが剥がれることがある
その時「痛い」って
初めてわかるんだ
極タイタンに続き、極イフリート戦。
極イフリート戦といえば「秋休み」企画、極3蛮神最後の難関。
白魔導士で挑戦して討伐は完了したけど、死者続出でその後は復讐戦に出向いていないこの場所。
再びうにはこの場所へと訪れた。
ヒーラーなのにまた危険人物扱いされる極イフリート戦。
今回のメンバーは極イフ戦が近かったせいか、灼熱炎にやられかかったレオさん欠席でダイアさんがその代役で入ってくれた。ありがとう!!(熱中症本当に気をつけよう><💦)
なのでメンバーは
さんぽさん(タンク)ちさとさん(タンク)
ターニャさん(DPS)ダイアさん(DPS)カイエさん(DPS)ぼんじりさん(DPS)
さくくさん(ヒーラー)うに(ヒーラー)
前は心がへし折れそうになりそうで、その戦い方のややこしさにてんてこ舞いしたけど
事前に心の準備ができてたので何戦でも行けるって感じで挑んだ。
あとはそれを繰り返し繰り返しやって慣れていくしかない。
慣れって大事だけど
時折扱い注意の代物だ。
人の考え方だと特に。
人の思考は常に頭の中に流れていて
気づくと
言葉を見落としてしまう。
言ったつもり、分かってくれてると思ってしまう
それになってることに気づかない。
自分は分かってる
それは当然だ
自分なんだから
だけど人に言ったか伝えたか定かじゃないことは、伝わってない可能性の方高い。
言葉にしないとわからないことってたくさんあるなと感じてしまう。
身近な人だと特にね。
さぁそんなこんなで極イフリート戦!!🔥🔥🔥
周りが業火に焼かれている。
極イフリートを睨む一同。
ひとつひとつの動きがタンク、DPS、ヒラと全く違うので
同じ動きはできない。
全滅しては、確認してく。
灼熱ヒラは全員とある程度距離を取らなきゃいけないので
(じゃないと全滅の危機がw)
遠巻きでできる回復で応戦するようになる。
本当よく出来たギミックだよw
ヒラの進化もとらわれる。
1秒たりとも目を離すことは許されない。
負傷者続出。
途中出る楔をDPSは徐々に壊していかなきゃいけないものなんだけど、壊すごとに全体ダメージと来たものだから早く壊されると回復が間に合わない。
その折り合いなのだ。
タイミングをそれぞれ負傷しながら合わせてく。
見えづらいのだ。その微妙の差が。
最後の一戦。
負傷者、死亡者がいる中
勝利の兆しが見えた。
死亡者の復活させるタイミングを見計らいながら
残ったものの回復をしていると
その時は来た。
やっぱり
ポカ〜ン😯💫💦
だったけどねwww
この勝利の感覚のなさ・・・前と同じ。
みんな思ったことだろう。
あれ?勝ったのwって
それくらい自覚のなさね😅💦
その後、棒読みのように
勝った〜ってそれぞれが言ってたけど、納得はしてなかったのだろう。
前は再戦を希望する者はいなかったけど
今回全員が次はレオさんを入れての再び勝利を誓うのだった。
ダイアさん代役ありがとう〜🤗
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