ども、うにです。
必ずうにの「好き」ランキングに入る映画・ドラマ第3弾です。
そして映画版とドラマ版で
大きく違うのが実話と実話じゃない全く違う話だということです。
だけどもうににとってはセットだと思っていて
映画版では実話を。
ドラマ版ではその実話を追いかける話となります。
🔸切り開いた人の影響🔸って本当に大きいですね✨✨
誰かをドキドキワクワクさせることってすごいです!
それにどっちも指導者のタイプが全く違うのに、
その指導者に集うものはやる気に満ち溢れちゃってるんですよ。
不思議な物ですね。
この作品は2017年に公開されたものでわりと最近のものとなります。
「チアダンス」とは👇👇👇
チアダンス部門、ヒップホップ部門、ポン(ポンポンと言われるアイテム)部門、ジャズ部門の4つ構成成り立っておりそれを大会で披露します。
何よりチアダンスの心は誰かを勇気づけすること😄
チア⭐️ダンのストーリー(原作)
無名の女子高生たちが実績も何もない熱血指導の高校教師のもとでチアダンスを始め、どんどん成長してアメリカの大会まで優勝してしまうという実話です。
明るく素直に美しく!少女たちの奇跡
◉目次◉
1.チア⭐️ダンの魅力
映画とドラマを交互に観る。
2.誰かを応援することは自分を応援すること💖
「出来っこないをやらなくちゃ」エネルギーの大きさ
本当にやりたいことをやると輝ける✨
1.チア⭐️ダンの魅力
うにはドラマ版からを観た。
正直言ってどちらから観ても楽しめる。
チア⭐️ダンは時系列関係なく楽しめるんだ💖
🔸映画版を観よう🔸
全てをかけてやり続け
挑戦した者にしか見えない風景がある。
あなたたちにはそれを見られる。
そのチャンスがある。
ひかり、その風景見て来なさい。
あらすじ
映画版もドラマ版もどちらも舞台は福井県。福井の高校生がチアダンスの大会に挑戦する。
福井弁がこの世界観を飛び交い、和やかに笑いありで、楽しく繰り広げていくのだ。
チーム名はJETS。
未だかつて日本でチアダンスの全米大会に優勝したことがなかった。
それを1人の教師が彼女たちに大きな目標を与える。導いていく。必ず叶うと信じて。
少女たちはそれを「どうやって叶えるか」毎日自分たちで必死に考え、夢に近づけるように前進していく。
そしてとうとうその日はやってきた。ついに全米大会制覇。
💡見所ポイント💡
・全米で披露したダンス。これが全て彼女たちの努力を集約している。
実際のダンスを再現しているわけではないが、それよりも役者一人一人が高いレベルのダンスを習得している。
・映画の後編より、1人の教師が彼女たちとどう向き合ってきたのか。どんな想いで突き動かされてきたのか苦悩が最後に描かれている。
🔸ドラマ版を観よう🔸
やれるかどうかじゃない
やりたいかどうかや!
チアダンスやろっさ!!
あらすじ
ドラマ版はチームJETSに憧れる女子高生が同じ高校に入れず挫折することから始まる。
そんな中1人の転校生が「打倒!JETS」と掲げ現れ、急速展開していく。
そして教師業に挫折した教師も加わり、JETSと同じ夢に向かって進んでいく。
途中色々なトラブルが見舞われるが、乗り越え、全国大会へ出場することになる。
💡見所ポイント💡
・全国大会に出場し、最高の演技をする。JETSとの対決。結果は・・・?
彼女たちが目指してたものはなんだったんだろう?
・はじめチアダンス部を良しとしなかった教頭先生の反応(木下ほのかさん)
💕うにが個人的お気に入りキャラクターですwとっても素敵な方です!!可愛いおじさまですw
誰かを応援することは自分を応援すること
誰かを応援していたら気づけば自分が誰かに勇気づけられていました🍀
よくあることなのに忘れがちなんです。
でも世の中全部がそうなってくれたら誰かを批判する暇なんてないって考えてます。
自分のやりたいことをやりたいように真っすぐに。
それでも堂々巡りで自分が疲れてたりして、人に当たったりそれで自己嫌悪に陥ったり、誰かを陥れようとしたり、人だから仕方ないと思うけどその繰り返しは誰でも良い気分はしないと思うんです。
誰か得する人はいるでしょうか?
ドラマ版で「出来っこないをやらなくちゃ」のダンスが度々出るのですが
「出来ないことをやる」
それはどういうことなんでしょうか?
「人に笑われてもやる」
それは怖いことでもあるのです。
「馬鹿だと思われてもやりたいことをやる」
それは勇気のあることです。
だけどそれを「やる」からこそ
自分に「自信」と「満足度」を与えてくれるのです🌻
自分に笑顔を🌼
誰かにも笑顔を🌸
ここまで紹介を読んでいただきありがとうございました。
「チア⭐️ダン」を通して
色々な人のチアスピリッツが生き生きしますように。
みんな頑張れ〜!!!💐
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