ども、うにです。
どんな状況だろうともブログの1日おき更新は続けたいって思ってる。
気持ちがどんなに落ち込んであろうとも、だ。
続けることこそ安定。
ブログを続けてる人、特にマイディーさんは毎日更新を欠かさずやってた方だけども、はじめは読まれなかっただろうし、どんなに停滞してたとしても、どんなに辛いことが起こっても、柳のようにゆらゆらゆるやかにしなやかに人の気持ちに左右されない強い意思がそこにあったんだと思う。
そんなものは関係ないんだ。
誰かの気持ちに左右されるくらいの気持ちなんて。
きっと何の意味も無さないんだ。
そこに必要だったのは自分の気持ち。
それって男性だとか女性だとか関係なくて
その生き方が美しかったから
光のお父さんはマイディーさんに恋をしたんだと思う。
そして今でも
マイディーさんの思考を追ってFF14は活気付いている。
なぜだかね
小さな頃の私は死んだら終わりだと思って
すごく悩んだことがあったよ
死ぬことについてね
それが当たり前って受け止められなくて
すごく悩んだ時期があったんだ
だけどね
今は分かるんだ
生きて伝えることが出来ることが分かったのなら
伝えたことが生きてる証だってね
人の中で生きてることだってね
だから人は永遠にだって生きれることが分かったんだよ
肉体はなくなってもね
人は生きれるんだ。
だから私は伝えるんだ。
思ってることを。
今生きてることを。
あなたはあなたであることを
どんなに誰かが違うと言っても
あなたはあなたであることほど嬉しいことはないよ。
世界でただ1人。
人と意見が違ったって
それでいいんだ。
それを抱きしめて
また歩いて行こう。
昨日FCで定例会があった。
実はうにはちょっと無感動な気持ちだったんだ。
それでも出たいなってのはあって。うにが好きなFC amigoだからね。
私が出る、出ないで何かが変わるわけない。
そんな卑屈なことを思いながら
それでも出たかったんだと思う。
議題を淡々と聞きながら
考える力を必死に起こしながら
最後までさんぽさんの話を聞いた。
うにの冒険はつまづきながら、それでも続いて行くんだ。
それでいい。
人と同じでいることはないんだから。
コメント
日頃から他人の意見や顔色に左右されてしまい落ち込んでしまうのですが、実践できないことが多くても、言葉にして伝えようとするのを忘れないに生きたいものです!
人のことみてて反応してたら疲れちゃいますよね。やっぱりキリないんでよね、これって。
たまには休みましょ〜♪自分へのちょっとの褒め言葉ってききますよー。
言葉も大事だけど、気楽さも時には自分を守るのに必要かなって思うんですよね。