ども、うにです。
その先に分岐がある。
どっちに行こうかと迷うより
自分に聞いてみた方が早い。
自分が一番どこに行きたいか知ってるから。
気のおもむくまま進もう。
自分の行きたい場所へ。
なにげない日常。
それでも
そこに誰かと笑った記憶がある。
ただ誰かと笑ってる
それだけで幸せ
ただ誰かと話してる
それだけで幸せ
ただなにもなかった日常は
ただ幸せだっただけなんだ
だから
今を大事にしよう
今自分がいたい場所にいるだろうか?
そこであなたは笑っているだろうか?
ハウスに門松が。おっきい〜w
私の背より断然大きいぞ。
あれ?こっちに展望する場所なんてあったっけ?
入り口からちょっと飛ぶぞw2階〜!
ちょこっと前までコタツがあった。(過去形)
でもさんぽさんが憩いの場を目指してる形跡が残ってるw
さぁ2度目だw ・・・お?
赤い火の囲炉裏を囲んで座布団が置いてある。
これなら寒い日でも熱々のご飯を炊きながら、お魚も焼いたりしてみんなで談笑出来るね〜
祭壇にはたくさんの花が飾られてる。
光が差し込んでとても綺麗だ。
そして一階へ。
緑が溢れていた。
ナナモ様の肖像画があって、その横にも葉のつると花が絡まり、ほのかな豪華さでアレンジされていた。
さんぽさん、プチさん、なちさん、さくくさんとで
みんなでステンドグラスに光が当たった姿を見るため、椅子に座ってしばし日の出を待つ。
ステンドグラスと障子が光り輝く。
みんな吸い込まれるように近づいてく(笑)
何かの楽園?
極限まで近づいたら朝日がみんなを暖かく包んでくれた。
水辺でワイワイはしゃぐ一同w
思う存分はしゃいだ後、もういい時間になっていたのでお開きへ。
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