ども、うにです。
昨日で秋休み2日目突入した。
2日目も新生極蛮神3戦。
8人の固定メンバーで今日までかけて、極ガルーダ→極タイタン→極イフリートを回るというもの。
(※一部固定メンバー変更)
そして1日目は極ガルーダ、極タイタンを討伐完了した。
今日は極イフリートのみ! だったが、極タイタンへの再戦を挑むのだった。
FC amigo勢力
ひろさん(メインタンク)ダイアさん(サブタンク)
ナナさん(DPS)ゴンちゃん(DPS)さんぽさん(DPS)ゆいさん(DPS)
レンさん(ヒーラー)うに(ヒーラー)
結果 極タイタン戦を再戦して自分に何が残るだろうと思った。
喜びとか嬉しさとかそういうものを期待してたのだ。
勝った。出荷される。勝った。出荷される。繰り返していく。
心が削れてく。
極タイタン終了。
落ちた回数だけが重なっていた。
まぁ、そんなのはどうでも良いんだけど。
どうでも良いの?
良くない。
良くないよ。
切なさだけが心に残っていたのだ。
自分の心に嘘はつけないわけで
素直に喜べなかった。
勝ったのに。
そんな気持ちが広がってく。
極イフリートの話が進んでく。
分かってはいるけど、前へ進めない。
ふと、さんぽさんが近くにきた。
何も言わずに。
私も話す気になれなかった。
自分でふてくされてるのは分かってるんだけど
分かってるんだけどね。
誰かに何かを求めてるわけじゃなく、自分で何とかしなきゃいけない気持ちだった。
さんぽさんからの何を言うでもなく、励ましエモート。
気づいてゴンちゃんやひろさんも心配して来てくれた。
少しずつ気持ちが整理されたのか
前に進むことにした。
苦い想いとともに極タイタン戦は幕を閉じた。
そして次の極イフリート戦。
これが予習動画見ても
上手く理解できなかった
戦いだった。
なのに
結果として討伐完了!
まさかクリアできようとは・・・
死者続出だったけどねw
楔を倒す方向1、2、3
灼熱ヒラが動く方向A、B、C
ヒーラー視点で話していくよ。
うにはヒーラーなので。
ヒーラーにみんなを巻き込む灼熱というデバフがつく。
灼熱とは火を周りに放射し、その近くにいるものに大ダメージを食らわせる。
いち早くついたことを察知して、すぐその場を離れなければいけない。
この場合、私とレンさんは常に仲間から離れたり近寄ったりを繰り返す。
なのでずっと自分の状態を見つつ、全員の状態に気を配る。
多数の楔(炎の剣のような形をしたもの)
が現れた時は灼熱ヒーラーは皆と逆位置へ移動。皆の動きを見ながら動いていく。
なければ合流でいいんだけど、
回復に夢中になってると(気づきが遅いと)
灼熱で全員巻き込むという
もう危険人物扱いw
ヒーラーなのに・・・
正直、動画で分からなかったのに文章ではもっと分かりづらいと思う。
これをネタバレと言っていいのか…
それほど動きが複雑なんだ…
今回ほぼ皆初見だったけどナナさんはクリアしていて、みんながあーでもないこーでもない話してるのを静かに見てたのではないかと思うのだけど途中一喝。
「習うより慣れろ」
私の混乱も取り除いてくれた。
とりあえず、感覚を掴まなければ始まらない。
流れだけは分かるが、タイミングが取りづらい極イフリート戦は始まったのだ。
案の定、死亡者大量放出。
今思うと動きをもっと活発にしてもよかったのかもしれない。
もっと言えばこう動くんじゃないのか?っての大いにあるw
実感するのがやっぱり死んで覚えていくしかないってこと。
バタバタと人が死んでいく中、
ようやく
兆しが見えてきた。
まだ
ほんの小さな兆しだと思ってたけど
気づいたら
倒していた。
ポカーンという感じだw
タンク回復に奮闘してたからイフリートのHPなんて見えてなかった。
え?ウソ
ってな感じで
極イフリートの討伐が完了した。
死者は多数いたが、またあの戦いを繰り広げるのかと皆思ったのか
再戦を名乗りを上げるものはいなかった。
あ、そういやレンさんがノリノリだったのかな?w
「楽しい〜」言ってたし。
そして極タイタン再戦、極イフリートが終わり、新生蛮神3戦は終了した。
結果的に3戦とも討伐成功となった。
参加者様お疲れ様です。そしてありがとうございました〜!
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