ども、うにです。
蒼天のストーリーへとぐっと引き込まれていく。
FF14の魅力は様々なところにあるけど、見応えあるのはストーリーの深さだ。
一体、本にしたらどのくらいの分厚さがあるだろう。
そんな中、図書館という舞台のダンジョン。
本を主体とした敵。そしてギミックが多彩で本当に楽しかった!
今回はゴン先生が体を張って、説明してくれていた。
ゆえにより分かりやすくっ。
ちょっと合間に本を紹介していこう(?)
2回も紹介ありか?いやありw良いものは紹介したい。
うに的に図書館に置いて欲しいランキング1位でもあるわけなんだけど「ガフールの勇者たち」
それからKindle版4巻以降熱望してるよ〜〜!!!!!ホント出して!!!!w
下の記事には書かれていないけど、好きなキャラは「トワイライト」という大きなカラフトフクロウ。敵へ惑わしの歌をたまに創作、歌いながら戦う。勇敢。性格は単純、一言が的を得てる。
さりげない言葉には力がある。それがぴったりなキャラです、はい。
大人になって読んで心熱くしたストーリー。夢中になって一気読みした作品である。
ちなみに同じ作者で「ファオランの冒険」というのがある。
狼が主人公のストーリー。そちらも繋がっていて面白い。
せっかくなので後で購入リンクも貼っておこ。
冒険好きなうになのでしたw
人生一度きり。
自分が心動くものに出会えたなら どんなに幸せだろう
それだけできっと幸せ
贅沢なんて言わない
心動くものに出会えたなら
それで良しとしよう
本の世界もそれと一緒なんだ
さてさて図書館好きさんどれくらいいるかな〜?
グプラ幻想図書館へ
軽快なピアノ曲で始まる。時折、気まぐれなジャズ風。
本のページを次々読み進めると、予想不可解なことが起こってくる。
そんな曲調を楽しみながらグプラ図書館へとうには足を踏み入れた。
どんなギミックが隠れているんだろうか。ワクワクする。
図書館なのに、本がかろうじて読めるくらいの薄暗さだ。
来る前にさんぽさんから「壁」という謎のアドバイスをもらい
ダンジョンを進んで行った。
※少し前に遡っているので装備品はミラプリ有りの60装備のまま。
メンバー ナナさん(タンク) ゴンちゃん(DPS)ひなさん(DPS)うに(ヒラ)
謎解き…?
ではなかった。
支離滅裂してるw
これは
雰囲気を楽しめということだろう。
初見じゃ分からないけど、
きっと2度3度行けば分かるようにな…
ひなさん、ゴンちゃん、ナナさん
『何言ってるか分からない』
はい!!!!終わった〜〜〜!!!w
本に難解を示しながら(理解しようとするの大事!w)
それでもナナさんは理解を深めようとしていたようだった。
とにかくエオルゼア知識総動員だw(結果 わ か ら な い)
その時
壁なのか本なのか実態をあらわにする
ボスが
うにの前に風格を現した。
えっと
一瞬思い出したのが
古城アムダプールの途中のボス。
デモンズさんね。
あれも壁である。
(うにの第一声)
あなたですか?
あなたなんですか?
語りかけてみるが
うん、どうやら違うらしい。
最近初見殺しと呼ばれるものを、持ち前にあるのかないのか警戒心で潜り抜けてるうに。
似てるからと言ってギミックが同じわけはない。プラスαって感じ?
よっし!誰も死なずに壁を突破〜と思ってたら
さっきまで近くでピンピンしてたゴンちゃんが倒れている…。
なるほど、壁に踏まれたらこうなるのか…
ゴンちゃーんww
自ら立証してくれたんだ
ごめん、うには元気ですw
周りの赤黒い円はなんだろう??
乗れば解除される、とだけしかプレイ中は分からなかったのだ🤔
とりあえずみんなが踏んだように踏んでみた、けど?
何か起こったり起こらなかったり まだ何か足りない?
そしてグプラ図書館をクリアする。
ゴンちゃんが丁寧に可愛く教えてくれた。
ギミックは思った以上に面白いものだった。
試行錯誤は楽しい。
FF14来た一番初めはギミック??怖い!
解けるか分からない!動けるか分からない!
不安!
があった。
今は見つけることが楽しい。
知ることが楽しい。
進んで行こう。
ゴン先生ありがとうございました〜☺️✨✨
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